エリアトラウトの偏光グラスのすすめ!(絶対に1つ持っておくべきです!)

こんばんは、うみがめです!

 

今回は偏光グラスについてです!

エリアトラウトでは、偏光グラスは必須です

うみがめは、言い切ってしまって良いと思います!

 

それでは、どうして必須と言い切ったか説明したいと思います。

 

・偏光グラスのメリット!

水中が見える事です!

当たり前ですが(笑)、水中が見える事でのメリットをもう少し深く言いますと大きく分けて2点あります!

 

1:ルアーへの反応が見える!

偏光グラスを着けて釣りをすると、トラウト達がルアーにどう反応したのかが明確に見えます!

 

口を開けてバイトした、ミスバイトした、ただ見に来ただけ等

ルアーへの反応が鮮明に見える様になります。

 

ミスバイトならすかさず投げ直すや

見に来ただけならルアーは良くてカラーが合ってないと考えてカラーチェンジをする等

次の手をより具体的に打つことが出来ます

 

よりゲーム性を高く面白くしてくれると思います!

 

2:トラウトの居場所が分かる!

水中の中が見える事でトラウト達の居場所が分かります!

 

トラウト達の居場所は季節や天候で本当に良く変わります。

そんな時も偏光グラスがあれば、どの場所にトラウトの魚影が濃いか分かります。

 

又、狙っている人は狙っていますが、ボトムに腹を付けている大物も意外と釣れます!

ボトムにいる大物は偏光グラスを付けていないと分からないと思います。

是非、偏光グラスを付けて狙ってみて下さい!

 

おすすめは、釣り用に開発されたモデル!

釣り用に開発された偏光グラスのフレームはサイトフィッシングがし易いようにレンズ部が大きかったり、光がフレームの隙間から光が入り込まれないように設計されているので、おススメです!

 

その中から、デザインや色の好みがは、お好みのもので良いと思います!

(うみがめがおすすめするメーカーのホームページURLを記事の最後に記載していますので、是非覗いてみて下さい!)

 

・レンズカラーについて

うみがめは、レンズはイーズグリーンにしています。

 

本当は天気や時間帯の光量の違いによってレンズカラーを分けた方が良いと思います。

しかしながら、偏光レンズは高価な買い物です。

 

イーズグリーンであれば、明るい時も薄暗くなっても使用出来るので、最初の1本にはおすすめです!

購入してかれこれ約5年使用していますが、全然問題はありません。

 

・度を入れるのも有りです!

うみがめは、普段眼鏡生活をしています。

偏光グラスには度を入れたレンズを使用しています。

 

お値段は少し上がりますが、釣りに行く前にコンタクトレンズを付ける手間がありません!

普段眼鏡をされている方は、偏光レンズに度を入れると眼鏡を変えるだけですので、楽で良いと思います!

 

・まとめ

偏光グラスを使うのは、エリアトラウトにおいてメリットしかないです!

偏光グラスを使用するとトラウト達との駆け引きがより面白くなると思います!

 

又、偏光グラスは一回購入してしまえば、ずっと使い続けられるものです!

折角なら、レンズは良い物で自分の気に入ったデザインにして、

末永く使用出来るモデルにしてみては如何でしょうか!

 

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