こんばんは、うみがめです!
6月10日に霞ケ浦水系(主に土浦エリア)へバス釣りに行って来ました!
結果から言いますとバスは坊主でした(泣)
前回バスが釣れたのは、やっぱり友人にポイントを案内して頂いたのが大きかったです。
大体、霞ケ浦には8時30分頃到着をして、午前中は霞ケ浦本湖で釣りをしていました。
水門回りや、流入河川の河口部を3/8オンスのスピナーベイトやラバージグで狙っていましたが、全く反応はありませんでした。
水門回りで小魚やコイが居いた場所では、スピニングタックルでネコリグやスモラバを使用してみましたが、全然ダメでした。
午後、お昼を食べてからは、境川河口、桜川の中流域とその近辺の水路を狙ってみました。
桜川の水路ではコイは本当に沢山居ましたが、バスの姿は見られませんでした。
(何故か、その中の1尾が釣れました!がっつり口に掛かっています!)
今考えると水路の方が魚が沢山集まっていたので、流入河川の上流部に行けば良かったのかなと思います。
最初、霞ケ浦水系は濁っていて、アピールが強いルアーが効きそうだと思っていました。
しかし、本当にどの場所にもバス釣りをしている人が居て、プレッシャーが相当掛かっていると思いましたので、今後は釣れるエリアが開拓出来るまで、サイズ狙いを捨てて、スピニングタックルで反応を探って、バスが釣れるエリアを探って行こうと思いました。
又、初めて一人で霞ケ浦水系を回って来ましたが、意外と足場が高い場所が多く、今までバス釣りではネットを使用していなかったので、バス用のタモ網を購入して、再度霞ケ浦に挑戦したいと思います!