2022年トカラノコギリクワガタの羽化結果!

こんばんは、うみがめ(@aoumigameyama)です!

 

今回はうみがめが愛してやまない中之島産トカラノコギリの2022年の羽化結果についてです!

トカラノコは日本が世界に誇れるクワガタとうみがめは思っています!

毎年ちょっとずつ飼育の仕方を変えているので、羽化するのが楽しみです!

 

うみがめは、トカラノコギリの幼虫を飼育するのに、1本目は菌糸ボトルを使用しています。

2本目は発酵マットで飼育しています。

 

2021年の飼育では、1本目の菌糸ボトルを3種類

ドルビーインセクトさんの「Pit 微粒子」

恵栽園さんの「カンタケ」、

DDAさんの「G-ZERO」を使用しました!

 

それでは、それぞれ菌糸瓶毎に羽化結果を紹介したいと思います!

 

・Pit 微粒子(ドルビーインセクト)の羽化結果!

幼虫の飼育は

・7月上旬に初齢か2齢の幼虫を「Pit 微粒子」800ccに投入

・12/4に♂は発酵マットを詰めた1400㏄ボトルに交換、♀は発酵マットを詰めた800㏄のボトルに交換

(下の表の体重は、菌糸瓶から発酵マットに入れ替える時に計測したグラム数です。)

 

♂の羽化結果

12/4 15.5g ⇒ 71mm 12/4  17g ⇒ 71mm
12/4 17g ⇒ 73mm 12/4 18.5g⇒ 71mm
12/4 19.5g ⇒★(蛹化不全) 12/4 16g⇒★(蛹化不全)

 

♀の羽化結果

12/4 9.5g ⇒ 40mm 12/4 8.5g ⇒ 37mm
12/4 7.5g ⇒ 38mm 12/4 9g ⇒ 39mm

 

♂は最大73mm平均71.75mmと平均70mを超えてくれました!

♂73mmは過去最大サイズです!

 

しかしながら、野外レコードの74mmを超えることは出来ませんでした・・・

19.5gの幼虫が無事に羽化してくれていればと思います・・・

 

♀は最大40mm平均38.5mmでした!

最大の40mmはようやく♀で40mmを超えてくれました!

うみがめの腕では今まで40mmを超えてくれなかったので、嬉しいです!

 

あとは♂で2頭お亡くなりになってしまいました・・・

しかも最大体重19.5gになった個体です・・・

(交換時に撮影した画像です。)

本当に残念です・・・

 

・カンタケ(恵栽園)の羽化結果!

幼虫の飼育は

・7月上旬に初齢か2齢の幼虫を「カンタケ」800ccに投入

・12/4に♂は発酵マットを詰めた1400㏄ボトルに交換、♀は発酵マットを詰めた800㏄のボトルに交換

(下の表の体重は、菌糸瓶から発酵マットに入れ替える時に計測したグラム数です。)

 

♂の羽化結果

12/4 14.5g ⇒ 69mm 12/4 13g ⇒ 68mm
12/4 17g ⇒ 70mm 12/4 15.5g ⇒ 69mm
 12/4 18.5g⇒★(蛹化不全)

 

♀の羽化結果

12/4 7.5g ⇒ 37mm 12/4 7.5g ⇒ 38mm
12/4 8g⇒★(蛹化不全)

 

♂は最大は70mm平均69mmでした。

何とか70mmに届いてくれた結果です。

種親を「Pit 微粒子」で育てた為、まだエサ慣れしていないのかなぁと思っています。

蛹化時に亡くなってしまいましたが(泣)、18.5gまで幼虫が育ってくれました。

カンタケで慣れた種親だったらもっと伸びたのかもしれません。

 

♀は最大38mm平均37.5mmでした!

2頭しか羽化していないので、何とも言えません(笑)

過去の結果からそこまで悪い結果ではないのは確かです!

 

・G-ZERO(DDA)の羽化結果!

幼虫の飼育は

・7月上旬に初齢か2齢の幼虫を「G-ZERO」800ccに投入

・12/4に♂は発酵マットを詰めた1400㏄ボトルに交換、♀は発酵マットを詰めた800㏄のボトルに交換

(下の表の体重は、菌糸瓶から発酵マットに入れ替える時に計測したグラム数です。)

 

♂の羽化結果

12/4 16.5g ⇒ 70mm  12/4 15.5g⇒★(蛹化不全)

 

♀の羽化結果

12/4 8g ⇒ 38mm 12/4 7.5g ⇒ 37mm
12/4 9g⇒★(蛹化不全) 12/4 7.5g⇒★(蛹化不全)
12/4 7g⇒★(蛹化不全)

 

♂は1頭しか羽化しませんでした。

サイズは70mmです。

サイズは何とか及第点なのではないでしょうか。

 

♀は最大38mm平均37.5mmでした!

ただ、蛹化不全が多くなってしまいました(泣)

昨年「F-ZERO」を試した時は大丈夫でした。

「G-ZERO」は何かうみがめの飼育環境では合っていないようです・・・

 

・まとめ

2022年の全体の羽化結果としては、

♂の平均体長:70.33mm

(2021年:69.6mm、2020年 66.8mm)

 

♀の平均体長:38mm

(2021年:37.2mm、2020年 35.7mm)

でした!

 

♂は平均で70mmを超えてくれました!

年々平均体長が伸びてくれています!

何となくですが、うみがめの中でトカラノコの飼育が確立されてきました!

 

それでも最大個体は73mmと野外レコードの74.2mmを超えることは出来ませんでした・・・

19.5gまで育ってくれた幼虫が羽化してくれていればと思うと残念です・・・

うみがめの腕の無さが出ました・・・

 

ですが、幼虫の大きく育てる方法は何となく分かって来ました。

来年からは蛹化~羽化を課題にして飼育していこうと思います!

 

また、2022年のペアリングでは血の入れ替えをしてみました。

それがどう出るか2023年の羽化も楽しみです!

 

来年も野外レコード、その先にある飼育レコードを目指して飼育を続けたいと思います!

 

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うみがめのノコギリクワガタの飼育法の基本です!

良かったらこちらも併せて読んで頂けると嬉しいです!

国産ノコギリクワガタの飼育解説!(産卵~幼虫飼育~羽化まで)

 

2022年羽化で一番成績が良かった菌糸ボトルです!

オオクワガタ用に作られたとのことですが、ノコギリクワガタも大きくなります!

是非一度使ってみて下さい!

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