こんばんは、うみがめ(@aoumigame100 )です!
今回は2020年に行きたい渓流釣りについてうみがめの今までの経験と
渓流の勉強におすすめの本3冊についてです。
・渓流釣りついて
うみがめは、青森県に住んでいたことがあります。
その時は、車で20~30分で良い奥入瀬川の釣り場に行くことが出来て、ヤマメやイワナの釣りを楽しんでしました。
又、1時間も車を走らせれば、本当に大自然の中でイワナやヤマメの釣りが出来ました!
(今考えると本当に恵まれていたなぁと思います!)
2019年12月現在では、群馬県に住んでいます。
群馬県に約1年住んでバス釣りをしていましたが、あまり良いフィールドに出会えませんでした。
群馬県にも、バス釣りで開拓をすれば良い場所があると思います。
しかしながら、それよりも折角山に近い場所に居るので、来シーズンは渓流釣りをしたいなぁと思います。
只、青森県に居る時に渓流用ロッドを折ってしまい、今は手元にない状況です!
どんなロッドを買おうかなと思案中です。
(道具選びでどうしようかなぁと考えている時は、魚釣りで楽しい時の一つとうみがめは思います(笑))
後は青森県で渓流釣りをしている時はナイロンラインで釣りをしていましたが、PEラインでの釣りにも挑戦してみたいなぁと思っています。
エリアトラウトでも最近から使い始めていますが、2020年は今後の釣りの幅を増やす為にも少しづつPEラインの使用を増やしていきたいと思います。
一度PEラインを使ってみて、その後ナイロンに戻すか考えたいと思います!
・渓流釣りのおすすめの本3冊
今は3月の解禁に向けて、書籍を読んで勉強中です!
うみがめが読んで良かった本を紹介したいと思います。
・1冊目:トラウトルアー釣り超思考法
発行が2019年と新しく今どきの情報収集の仕方やこれからの釣りについても詳しく書かれています!
今後の自分が釣りとどう付き合うかを考えさせてくださる1冊だと思います!
もちろん実際のフィールドの「ベイト・ルアー・タックル」に関しても詳しく書かれていますので、勉強になりおすすめです!
・2冊目:渓流釣りがある日突然上手くなる
餌釣りの本ですが、ルアー釣りの人も本当に勉強になると思います!
続編の「超思考法」シリーズがありますが、うみがめはこちらの方が勉強になりました。
餌釣りでは餌を流れに乗せて釣ります。
ルアー釣りより流れに対して本当にシビアに考えられていて、その流れに対する考えはルアー釣りにも活かせると思います!
ルアーの方もたまには餌釣りの本を読んでみると新たな発見があり、釣りの幅が増えると思います!
・3冊目:栃木・群馬「いい川」渓流ヤマメ・イワナ釣り場
初めて行く県では、何処の川にヤマメやイワナがいるか分かりません。
そんな時「いい川」シリーズであれば、ヤマメとイワナが生息している川が分かり、又解禁時期も知ることが出来ます!
まずは、この本を取っ掛かりにして自分だけのポイントを見つけていくのが良いと思います!
うみがめも青森県でポイントを探す時にはお世話になりました!
・今後は
群馬県は3月まで渓流釣りは禁漁ですので、おすすめに紹介した本を繰り返し読んで勉強し直します!
まだ、タックルが揃っていないので、ある程度行くフィールドを想定して、2月までにはタックル一式を揃えて行きたいなぁと思っています!
次はうみがめがどんなタックルを選択したかで記事にすると思いますので、その時も是非読んで下さい!